アブク銭入った?
SOHO主婦。WEBデザインとイラストで稼ぎ、あがりは家族にたかられています。
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お産話・その二
先日の出産時のこと。

分娩台の上で1時間以上頑張って、やっとこさ
赤ちゃんがでてきたら、立ち会った夫や助産師、
執刀医、看護婦皆が
「ほら、見てみて!よく見て!出たわよ!女の子!」
なんて、私に股を覗かせようと皆さん必死に声を
かけてくるんですけど、こっちはもうヘロヘロで、
正直そんなのどうでもいい。

でもって「やっと終わった~」と、すっかり気を
緩めていたところ、下の方で誰かがグイグイ!グイグイ!と
何かを引っ張る・・・エッ(TロT)! 今度は何!?

股を覗くと、執刀医が
「アレ?おかしいなあ~?取れないよコレ」と言って
まるで地引き網でも引くかのごとく、紐をグイグイ、
グイグイ!と引っ張ります。
いえ、紐じゃありません。そうそれは

子宮壁にへばりついた胎盤でした。

医者を補助する看護婦は、私の腹の上を
まるで米でも研ぐかのようにグリグリグリグリと激しく揉みます。

いや~~~、その痛さったらもうナイ!!思わず

「んぎゃーっ!!!痛~ぁぁぁぁ~~~い!!
ちょっとギブギブ、ギブアップーーッ!!
ちょっと待って!お願い待って!待ってよねえ!!」

執刀医は、私の叫びなど無視。
「おっかしいな~、半分取れているけどね」
看護婦は「痛い?痛いよねー。すぐ終わるから」
非情なまでにクールに事を運ぶこの二人。
私は涙目になりながら、この二人をたいそう恨みました。

結局すぐ取れたんだけど、後で夫から聞いた話によると
どこかの病院で、やはり胎盤がとれず、無理矢理
剥がしたら出血が止まらなくなってしまい、
失血死する事故もあったとか。

怖いです、怖すぎます。
もうちょっとお手柔らかにやってほしかったものです。






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